MUFG 三菱UFJアセットマネジメント

投資をはじめたきっかけは？

きっかけはお隣の部署のY部長。私の席を通りすがるたび”投資の必要性”を説き、「始めた？始めた？」としつこいので、つい、、、というのは冗談ですが、預金しているだけでは思うようにふえないことはわかっていたので、Y部長が背中をおしてくれたって事ですね。
金融業界で働いていても、投資って敷居が高く、なんだか面倒くさい、、、と感じていましたが、いざ始めてみると、数百円、数千円から投資できるし、ポイントでも運用できたり、むしろ自分にとって身近なものだと気付きました。やって良かった～
Y部長、ありがとうございます！！

どのファンドをいくら買っている？

口座開設はしたものの、今度は商品が多すぎてどれを選べばいいかわかない壁にぶち当りました。そこで、Y部長に相談したら「とりあえずこれ買っとけば？」とおすすめされたので、内容を確認してこの商品にしました。
しばらくして「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the year 2018^(＊1)」で1位になっているのを知り、間違っていなかったんだなあと納得。投資に限らないですが、身近な頼れる人に聞いてみることは、やはり大事ですね。
このファンドが、業界最低水準の運用コスト^(＊2)を目指し続けていることも、長く持っていられる要因かな、、と思います。

(*1）「投信ブロガーが選ぶ！ Fund of the Year 2018」は、投信ブロガーの投票を運営委員会が集計したランキングです（投票者数：241名）。投票期間：2018年11月1日～11月30日。 投票対象：2018年10月31日までに設定された投資信託（ETF含む）。海外籍ETFについては、日本の証券会社を通じて買付可能なもの。将来の運用成果等を保証したものではありません。

(*2）対象範囲：公募投資信託（ETFおよび企業型確定拠出年金のみで取扱いのファンドを除く）をFundmarkの分類を参考に三菱UFJアセットマネジメントが公開情報をもとに集計。他社類似ファンドの信託報酬率が当ファンドを下回る場合、当ファンドの信託報酬率を引き下げ、業界最低水準にすることを目指しますが、これを実現することを保証するものではありません。また、業界最低水準ではない期間が存在する旨、ご留意ください。

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お金はどうやりくりしている？

趣味や交際費に多くお金を使っているので、貯金はあまりできていませんが、投資信託は銀行の自動引き落としで買っています。投資金額は無理のない範囲で、毎月5,000円。他にも通信費などの固定費を格安SIMなどにして安く抑えたり、支出は全てカードにして、履歴をチェックするなど、使いすぎないように工夫しています。

月々の使い道

投資を始めてみてどう？

コロナ・ショックの時はどうした？

もともと長期保有のつもりで始めたので、コロナ・ショックでも特に何もしませんでした。
自分で一括投資を行っていたら、今回のような相場変動では購入タイミングが分からず不安になっていたと思います。
コロナ禍で時間ができて投資信託を始めようか迷っている友人がいますので、このような自分の体験を経て、つみたて投資について知ってほしいと思いました。

金融資産の割合(2020年10月末)

保有しているeMAXIS Slimの損益状況（2020年10月末）

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上記は、過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆、保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。表示桁未満は四捨五入して表示しています。