三菱UFJ国際投信のインデックスファンド・シリーズ eMAXIS(イーマクシス)

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eMAXIS バランスとは?

このような悩みをお持ちのお客さまに…

最近投資を始められた方やこれから投資をやってみようというお客さま、
このようなお悩みはないですか?

このようなお悩みをお持ちのお客さまに…

このような悩みがあるお客さまにご提案したいのが、
eMAXIS バランス」です!

  • *eMAXIS 債券バランス(2資産均等型)、eMAXIS バランス(4資産均等型)、eMAXIS バランス(8資産均等型)、eMAXIS バランス(波乗り型)をeMAXIS バランスと称することがあります。
    また、eMAXIS 債券バランス(2資産均等型)を債券バランス(2資産均等型)、eMAXIS バランス(4資産均等型)を4資産均等型、eMAXIS バランス(8資産均等型)を8資産均等型、eMAXIS バランス(波乗り型)を波乗り型と称することがあります。
eMAXIS 債券バランス(2資産均等型)について

債券バランス(2資産均等型)

基本投資割合

国内債券と為替リスクを回避したヘッジ付先進国債券とを半々ずつ投資するファンドです。
株式や為替リスクを低減し、他のeMAXIS バランスよりもリスクの源泉を少なくしています。

eMAXIS バランス(4資産均等型)について

4資産均等型

基本投資割合

新興国やリートを除く国内外の4資産に均等に投資をするベーシックなバランスファンドです。
バランス(4資産均等型)をベースに他のインデックスファンドを加えて保有するなど使い方は自由自在。

eMAXIS バランス(8資産均等型)について

8資産均等型

8資産均等型

幅広い資産に均等に分配投資

日本を含む世界各国の株式、公社債および不動産投資信託証券(リート)の計8資産に均等に投資するファンドです。8資産均等投資ですから、わかりやすくてシンプルであることが特徴です。

eMAXIS バランス(波乗り型)について

波乗り型

波乗り型

市場動向の「波に乗る」戦略を採用

ポートフォリオの70%を上記8資産へ分散投資する一方で、残り30%は「トレンドフォロー戦略」による運用を行います。これは国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債券の4資産のうち、直近で最も良いパフォーマンスだった資産を一定の比率ずつ組み入れるというものです。市場動向の「波に乗る」戦略と言えます。

eMAXIS バランス(4資産均等型・8資産均等型・波乗り型)なら難しい資産の選択や資産構成の見直しといったメンテナンスの必要がなくお任せできますね。
また債券バランス(2資産均等型)はリスクの源泉が少ないので「投資のはじめの一歩」としてご検討いただけるファンドのひとつではないでしょうか。

ワンポイントQ&A

自分自身で複数の資産にそれぞれ均等に投資をした場合と、eMAXIS バランスを保有するのと何が違いますか?

投資をスタートした当初は投資配分はどちらも同じであっても、株価が上がったり円高になったりなど日々の市況の変化により当初の投資配分から異なってしまいます。

eMAXIS バランスであればリバランスをして当初の投資配分に戻しますが、個々のファンドに投資をした場合は、時間とともに投資配分が当初のものと異なり、想定以上のリスクを取ってしまったり、その逆もありえます。
ただし、eMAIXSバランス(波乗り型)の一部投資資産にあたっては、一定の割合の範囲で機動的に資金を配分します。

そういったメンテナンスを任せたいという場合は、eMAXIS バランスのほうがいいかもしれませんね。

リバランスとは何ですか?

市況の変動により変化した構成割合をファンド内で修正することです。
下図の黄色の矢印のところでリバランスを行います。
つまり、市況の変化により投資配分が増えた日本株式を売却し、その分で国内債券を購入します。資産構成を、当初の基本投資割合に戻すことで、想定以上のリスクを取るということを防ぎます。
バランスファンドなら、このような資産構成の調整をファンドに任せることができます。

リバランスのイメージ図

頻繁にリバランスをするとコストがかかりませんか?

各ファンドの基本投資割合からある程度の乖離があった場合にリバランスをするほか、日々の設定や換金などに伴うキャッシュフローを活用して調整を行っています。

また、ファミリーファンド方式で運用して売買コストができるだけかからないようにしています。

相場を見ながらファンドを売買したい場合には、バランスファンドは向いていませんか?

バランスファンドは複数の資産で構成されており、様々なマーケットの要因で値動きするので特定の相場を見ながら短期的に売買するには向いていないかもしれません。

ただ、「安定性」や「リバランスをしてくれる」というバランスファンドの特徴を踏まえると、資産配分を想定したポートフォリオの「コア」(中心)としてバランスファンドを長期保有し、その時々で「旬なテーマに投資したい。」、「日本株に期待が持てそうだから短期で投資したい。」という場合は、他のファンドを「サテライト」として保有するというように、お金に色分けをして組み合わせて保有してもいいですね。

例えば、下のイメージ図のようにeMAXIS バランス(4資産均等型)を資産運用のベースにして、その他のインデックスファンドを加えて保有するという方法もありますね。
※ただし、NISAにおいては短期の売買を想定した制度ではなく、その頻度によっては比率の調整が難しくなることもあるのでご注意ください。

4資産均等型

【eMAXIS 債券バランス(2資産均等型)の投資リスクとファンドに係る費用について】

【eMAXIS バランス(4資産均等型)の投資リスクとファンドに係る費用について】

【eMAXIS バランス(8資産均等型)の投資リスクとファンドに係る費用について】

【eMAXIS バランス(波乗り型)の投資リスクとファンドに係る費用について】

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